地獄のバイト

地獄のバイトの体験談|出荷補助のアルバイトはまさに肉体労働

ネットショッピングの出荷補助のアルバイトをしました。

ファッションを取り扱う店舗で夏のセール期間のため、2週間の短期バイトでした。

勤務地が自宅から自転車で行ける距離だったことと、仕事内容は倉庫での出荷準備ということで、接客が苦手な私にも出来そうだと思って応募しました。

面接は経営者のマンションの1室だったため、最初にその仕事場である倉庫に来たのは勤務1日目でした。

そこでまずびっくりしたのは倉庫とは言ってもボロボロの木造の工場みたいなところで、エアコンはついてついているけれどほとんど効果がなく、中が蒸し風呂状態だったこと。

そして天井高くまでダンボールが積まれていて仕事内容は注文票を見て、そのダンボールの中から商品を探し荷造りをするというものでした。

商品はだいたいは分別されていて場所の目安はわかるのですが、高い場所に積まれているものは脚立をつかって重いダンボールを積みおろしたりまさに肉体労働です。

それをエアコンが効かず優に30度は超えているであろうその倉庫内で一日中行うのです。 普段は経営者とその妻が2人できりもりしていて、セールの時のみアルバイトを雇っているようでした。

今回夏のセールでは私を含め3人のバイトが入りました。

経営者と妻はメーカーから届く服の受取や在庫確認などを主にしていて、アルバイト3人で出荷の荷物を用意します。アルバイト3人はペットボトルでかぶかぶ水を飲みながら、倉庫内を汗だくで動き回る必要があり初日が終わるともうぐったりでした。

2日目はアルバイトのうち1人は姿を消し、2人で作業をしなくてはいけなくなったのでさらに忙しくなりました。そして3日を過ぎるころ私が悩まされたのは、皮膚の謎の湿疹です。

きっとダンボールに囲まれて、一日中開け閉めしているのでダニが原因ではないかと思いました。 特に露出している腕や首、足首のあたりが酷かったので間違いないと確信しました。

5日目くらいからは薬を塗って地獄のように暑い中、長袖長ズボンで過ごすという拷問のような時間になりました。

市販薬を塗っても日に日に酷くなるので、皮膚科に言ってみるとやはりダニだという診断でした。

「アルバイト辞めた方がよい」と言われたのですが、すでにバイトは後半残り数日で私まで辞めたらアルバイトは1人になってしまうのでそれを思うと辞めたいとは言い出せませんでした。

暑さと痒さに耐え何とかアルバイトを終えた日には、ものすごい開放感でした。

そんな地獄のようなアルバイトでも2週間だったから続けられたのと経営者とその妻ができるだけ扇風機などを用意してくれたり、飲み物やお昼のお弁当などを振舞ってくれたり、人柄がよかったからです。

それでも義理で続けたので、もう2度とそのアルバイトはしたいとは決して思いませんが…。

時給は1000円でまあまあでしたが、暑さに湿疹の痒みに、本当にアルバイトで地獄を見ました。

倉庫作業のアルバイトをしようかと考えている方は、事前にその「倉庫」の実態を確認しておくことをおすすめしたいです。

配達するパチンコ台を積むアルバイトの体験談

僕は当時、派遣社員としていろいろな現場で働いていて、簡単なものはDM(ダイレクトメール)の封入作業から一日中道端で案内看板を持って座っているだけの看板持ちなど様々な現場に行きました。

今回はそのなかでも一番体力的にも精神的にもつらかった現場での体験を紹介します。

その日、僕が派遣されたのは運送会社の倉庫での作業で

「○○くん、今日は運送会社の倉庫なんだけど大丈夫かな?行ける?」

と、聞かれ僕は倉庫作業はこれまでいろいろしてきてるしいつも通りの現場なら大丈夫だなと思い

「大丈夫ですよ。時給はいくらですか?」

と、聞くと「時給は1000円だよ。じゃあ、オッケーね。現場に連絡入れとくから」

「了解です」

そんな感じで現場の場所を教えられいってみると、そこは大型のトラックがたくさん止まっている運送会社に併設されている倉庫で広々としたアスファルトと大きな小屋が並んでいました。

まず、派遣されてきたことを運送会社に伝えるため事務所に向かい、受付らしいカウンターに着くといかつめのかなりガタイのいい人たちがなにやら息を吹く機械でアルコールのチェックをしていました。

恐る恐るその中の一人に話しかけ派遣できたことを伝えると、「おい、派遣来たぞ」と、なかにいる倉庫責任者の方を呼んでくださり、さっきの方々と同じくらいガタイのいい倉庫の責任者の方が出てきました。

「よろしくおねがいします」「おう、だいじょうぶか?まあやるだけやってみぃ」

そういうと倉庫のほうに歩いて行ったので、そのあとに続いてついていきます。

「だいじょうぶか?」と、心配されるのはもっともで僕は身長160センチで体重は50キロかなり小柄で見た感じガタイがいいとは正反対です。

倉庫に着くなり、まずは毎朝掃除があるらしくほうきを渡され隅々まではき掃除を命令されましたが、これがなかなか大変でなにしろ倉庫がだだっ広く隅々までやるには一日かかりそうな広さに感じられました。

なので、猛スピードで掃き端から端まで全力で掃除します。これをやり終わっただけで帰りたくなるほど疲れてしまいましたがまだ仕事は始まってもいません。

「おー済んだか、これからトラックが入ってくるからな、その中に積んであるパチンコ台を降ろして配達するパチンコ台を積むのが仕事だ」

「わかりました、頑張ります・・・」

パチンコ台など持ったことがなかった僕はその強烈な重さに腰が砕けそうになりました。

知っている方はわかると思いますが、パチンコとかスロットの台は予想以上に重く、それをトラックの荷台の高さまで持ち上げて積み上げていくのがすさまじく大変で、持てない人はびくともしないくらいの重さだと思います。

僕は小さい割に力には自信があり筋トレもしていたので、持ち上げることはできたのですが、それをひたすら繰り返し何十台も持ち上げれる力はありません。

「おい!早く持て」

怒鳴られながら思ったことは二つ。帰りたい。と二度とここには来ない。

いや、一生来ることはないだろう。そう思いながらなんとか午前中のトラックはこなし、昼休憩になりました。

一旦休憩すると体力が少しは回復するかと思ったのですが逆効果で余計に疲れが蓄積されていってもう動けない、午前中やったようにはできないと思いました。

スロット台の解体はやったことがあって、ローラーに乗っている台をスライドさせながら作業するので力はそんなにいらないのですが、スロット、パチンコ台の運搬、積み下ろしは行く会社を考えないと考えられないほどの重労働を課せられる羽目になるので気をつけたほうがいいと思います。

力自慢の方、体力だけは自信がある。そんな方には向いているとは思いますが僕は二度としたくない仕事でした。

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